前回準優勝の埼玉・トゥクヌー草加は1-0勝利
写真:ゴールを喜ぶトゥクヌー草加の入戸野。
クラブ選手権関東大会1回戦
<トゥクヌー草加 1-0 エスパッソ白根>
終了間際に入戸野が決勝点
前回準優勝の埼玉代表・トゥクヌー草加は土壇場の決勝点で勝利をつかんだ。前半からあれだけ押し込みながら0-0のままPK戦に突入していれば、山梨代表のエスパッソ白根の術中にはまった形になる。エスパッソ白根はGK小山を中心とする粘り強い守備で劣勢を耐え、攻撃はほぼ一発狙い。後半途中からはおそらく「PK勝ちでも良し」がイレブンの頭の中にはあったはず。そんな筋書きをトゥクヌー草加は最後に書き換えた。
前半から右サイドをMF土田が引っ張り、手薄の逆サイドで10番菊地がシュートを重ねる。後半は2列目も押し上げ、MF盛らが際どいシュートを放つが1点が遠いまま。そんな中、ロスタイム突入直前の69分に決勝点が生まれた。
左サイドから木村がグラウンダーのクロス。ゴール前の密集を通過し、反対側のサイドに流れたボールを途中出場の入戸野が落ち着いてダイレクトで押し込んだ。その後は途端に攻撃に比重を傾けた相手に押し込まれもしたが、リードを保ったまま逃げ切り勝ち。あすの代表決定戦ではONODERA FC(神奈川代表)と戦う。
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