三菱養和、初戦敗退 PK負け クラブ選手権関東大会
写真:初戦敗退で肩を落とす東京代表の三菱養和。
全国クラブチーム選手権関東大会は23日、1回戦の4試合を世田谷区・駒沢第二球技場、北区・赤羽スポーツの森公園競技場の2会場で開催。
2021年以来の関東大会出場となった東京代表の三菱養和(東京1部)は、茨城代表のFCヴェレン大洗(茨城2部)と戦い、1-1で迎えたPK戦で6-7で敗れた。東京は3年連続となる初戦敗退。勝利したヴェレン大洗は、あすの代表決定戦で千葉代表の船橋FC(千葉2部)と戦い、勝てば全国大会出場が決まる。
もうひとつの山は神奈川代表のONODERA FC(神奈川2部)と埼玉代表のトゥクヌー草加(埼玉3部)がそれぞれ勝利し、代表決定戦に駒を進めた。あすの代表決定戦は、ヴェレン大洗-船橋FCが9時30分から、ONODERA-トゥクヌー草加が11時30分からで、いずれも駒沢第二球技場で行われる。
大会は関東1都7県の代表8チームが出場し、4チームずつに分かれてノックアウト方式で争い、勝ち抜いた2チームが9月に福島県・Jヴィレッジで開催される全国大会に関東代表として出場する。
勝負弱さ露呈 先に失点、同点も逆転出来ずPK負け
せっかくの東京開催でありながら養和は初戦敗退となった。 相手は他県の格下、茨城2部のチームということもあり、序盤からそれなりにボールを自由に持たせてもらえた。それが阿部、ダニアルがシュートを決めそこねるうちに前半終了間際にGKを含めた最終ラインのつなぎに連係ミスが出て、相手にボールを渡したところから先制点を献上。
後半は自陣で守りを固める相手に一方的に攻め込むと、50分にようやく左からのクロスを引間が頭で捉えて同点。その後は何度も決着をつけるシーンが訪れながらも、佐藤らのシュートが決まらずPK戦へ。そのPK戦もキッカー9人のうち明石、秋元、小池の3人が失敗。結局6-7で敗れ、養和の2021年以来の全国大会出場の挑戦は初戦でいきなり潰えた。
クラブチーム選手権関東大会 1回戦
- 三菱養和 1-1(PK6-7)ヴェレン大洗
- 船橋FC 6-1 UACJ小山
- ONODERA FC 3-0 群馬教員SC
- トゥクヌー草加 1-0 エスパッソ白根
大会日程・トーナメント表
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