Bilobaが開幕2連勝 プロクリに1-0勝利 東京1部
写真:Bilobaは片山のゴールで開幕2連勝。
東京1部は19日、第2節残り1試合を行い、Intel BilobaがFW片山裕貴の決勝ゴールで新宿プロクリアルに1-0で勝利。開幕2連勝とした。敗れたプロクリアルは1勝1敗。東京1部は各チームが2試合を消化し、Bilobaが唯一開幕2連勝で首位。続いて1勝1分けでTOKYO2020など6チームが続く。次節は26日に9試合を行う。
新加入のGK野津、無失点勝利に貢献
互いに勝てばリーグで唯一の開幕2連勝となり単独首位。モチベーション高く臨んだゲームは互角のまま後半に入り、63分にCKからのこぼれ球をBilobaの片山がヘッドで押し込んで1-0で決着をつけた。
そのBilobaの無失点勝利、2連勝に大きく貢献したのが新加入のGK野津だ。最後尾から声を出し続けて味方を鼓舞し、好反応に好セーブ、判断の良い飛び出しを含めて最後までプロクリアルの前に立ちはだかった。「チームが際どいシュートを撃たせない守備をしてくれていたので、僕自身はしっかりとポジションを取っていれば防げる感覚があった。集中力を切らさずやれた」と野津は落ち着いて振り返った。
かつては関東リーグの日立ビルシステムで正GKとしてプレーし、国体・東京選抜でも活躍。今季からBilobaに籍を置くことにした。「これまで都リーグに関わったことはなかったが、多淵監督に誘ってもらってこのチームで頑張りたいと思った。関東での経験を伝えたいし、逆にチームが関東に上がれるように貢献したい」と新たな目標を掲げる。
次節は3連勝を目指して大学生チームの早大と戦う。熱心にこの日スカウティングに訪れていた大学生との戦いでは、おそらく今日以上に野津の出番が増えるだろう。「体力面では厳しいかもしれないが、それを補う社会人としての経験、連係で上回りたい。勝ち点9を目指したい」。圧倒的な攻撃力を誇る早大に、新顔のGKが立ち向かう。
東京都社会人サッカーリーグ1部





