初戦黒星 東京U福田監督「最悪の負け方」
写真:初戦を落とした東京Uの福田監督。
全国地域CL決勝ラウンド初戦でVONDS市原に0-1で敗れた東京ユナイテッド。福田監督は失点こそ最小だったが「僕の中では最悪の負け方だった」とゲームを振り返るなど、終始険しい表情のままだった。
── 何度も戦っているVONDSと決勝ラウンド初戦で戦った。
「今までやっているVONDSの中で過去最高の硬さがあり、ここ10年付き合ってきた中で最強だと思う。関東リーグ後半に戦っときよりかは多少差が縮まったと思うが、やはりすべての差は埋まらなかった」
── 前半の内容は決して悪くなかったが、後半立ち上がりにCKでやられた。あの流れを振り返ると。
「前半の内容は悪くなかった。ただ、前半終了間際のクリアの仕方、相手にわざわざスローインを与えるようなクリア、それに小さいクリア、そういったところをハーフタイムに僕はかなり厳しく、強く言った。このままでは後半の立ち上がりも絶対同じことをやるぞと言ったが、やはり細かい部分での甘さ、ゆるさ。後半の立ち上がりという時間帯に結局相手にスローイン、CKを与えて失点してしまった」
── ただ0-1でこらえた。最少失点での敗戦は最悪の負け方ではないと思う。
「僕の中では最悪の負け方。相手の得意のセットプレーでやられているし」
── 切り替えて2戦目に臨むしかない。
「切り替えるほど選手は落ち込んでいないと思う。すべての力を出し切って負けたというより、なんだかわからないうちにただ負けてしまったと思っているはず」
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