南葛、COEDOに7発大勝 2年連続全国大会へ
写真:前半に先制点を決めた南葛のFW加藤。
全国社会人サッカー選手権大会・関東予選最終日は21日、関東各地でA~Gの各ブロック決勝を開催。Bブロックの南葛SC(関東1部/東京)は関東2部のCOEDO KAWAGOE(埼玉)を7-0で下し、昨年に続く全国大会出場を決めた。全国大会は10月に宮崎県で行われる。
序盤から全開 派手なゴールラッシュ
準決勝で6点を奪ってブロック決勝に勝ち進んだ南葛だが、相手のCOEDOも6点を奪う大勝で決勝へ。乗せると怖い相手に序盤こそ互角の戦いを演じたが、ゴール前の精度では南葛が上。ところどころで水しぶきをあげるピッチ、強風をものともしなかった。
開始10分、左SB長井がスペースをつくオーバーラップから左足でクロスを上げると、それを中央で加藤がダイレクトでゴールに流し込んでいきなりの先制。続く24分にもこの2人の連係で加藤が早くも2点目を奪うと、27分には三枝のラストパスから大石がダイレクトでしずめて3点目。37分にはPKで岡島が4点目を奪った。
試合前の心配は完全に杞憂に終わると、後半は岡島がループシュートを決めるなど3点を追加して試合を終わらせた。
日程・結果/トーナメント表
【全国社会人サッカー大会】
全国9地域の代表31チームと開催地代表1チームを加えた32チームで、ノックアウト方式により優勝を争う。今大会の開催地は宮崎県。10月24日から5日間にわたって行われ、ベスト4に入った4チームのうち、条件を満たした上位3チームには、JFL昇格をかけた全国地域サッカーチャンピオンズリーグへの出場権が与えられる。
