東京U、首位東チタに逆転負け 関東1部
写真:首位との一戦で逆転負けを喫した東京U。(写真:小林渓太)
関東1部の東京ユナイテッドは8日、台風接近による影響で延期となった東邦チタニウム(神奈川)との第8節を神奈川県・柳島スポーツ公園総合競技場で戦い、1-2で敗れた。試合後の勝ち点は東邦チタニウムが32に伸ばして首位を守り、東京ユナイテッドは22で3位のまま。両者ともに残り試合数は6で、次節(第13節)はリーグ中断明けの8月23日となる。
勝ち点差は10に 逆転Vはほぼ絶望
逆転優勝に向けて負けられない首位との一戦だったが、厳しい逆転負け。膠着状態が続いた前半を0-0で折り返した後半開始4分に、東京Uは右サイドから高木が上げたクロスを中央でMF木村がヘッドで叩き込んで先制した。
しかし、そのわずか5分後、左からのCKを東チタのDF原に頭で決められて同点に追い付かれると、終了間際の90分に再びCKの流れから最後は混戦となったゴール前のこぼれ球をFW谷尾に押し込まれた。
勝てば勝ち点差4になり、逆転優勝も十分に可能だった東京Uだが、この敗戦により残り6試合でその差は10。事実上の終戦ともいえる厳しい敗戦となった。勝った東チタは2位南葛とも同様に勝ち点差を10に広げ、優勝へ独走態勢に入った。
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