南葛は8点大勝スタート 全社初戦
写真:初戦を8点大勝で突破した南葛。
全国社会人サッカー選手権大会が24日に宮崎県で開幕。1日目は1回戦の16試合を行い、2年連続出場の南葛SC(関東/東京)は1回戦で三菱重工長崎SC(九州/長崎)と対戦し、8-0で大勝。あすの2回戦ではベルガロッソいわみ(中国/島根)と対戦する。
そのほか関東勢はエリース豊島(東京)、東邦チタニウム(神奈川)、海自厚木基地マーカス(神奈川)、桐蔭横浜大学FC(神奈川)が勝利し2回戦進出。厚木はやぶさFC(神奈川)、ジョイフル本田つくばFC(茨城)が初戦で敗退した。
全社1回戦南葛SC 8-0 三菱重工長崎
力量差歴然の8発
南葛が持ち味をいかんなく発揮して初戦突破。MF中村を中心にいつも通りショートパスでボールを動かし、相手を動かし、フリーの選手をつくってはクロス、シュートに持ち込む。
12分、右サイドで加藤が上げたクロスをゴール前に駆け込んだCB長井が頭で合わせて先制。さらに22分にもCKから長井が再び頭で決めて2点目を奪うと、前半終了間際には岡島のラストパスを受けたFW福本が右足で豪快に決めて3-0。
前半でほぼ大勢を決するとハーフタイムには3人を入れ替え。それでも攻撃の手を緩めることはなく、一方的なゲーム展開は変わらず。途中出場のFW奥原が2点、FW木下はハットトリックを達成するなど、終了のホイッスル直前まで攻め続けて終わってみれば大量8点。
途中で主力を下げるなど、あすに余力を残す形で初戦を終えた。2回戦は中国リーグ2位のベルガロッソいわみ(島根)と戦う。
全国社会人サッカー選手権大会
[1回戦]
- ヴェロスクロノス都農 3-0 Tokai Gakuen univ
- エリース豊島 3-2 IKOMA FC 奈良
- Yonago Genki SC 1-5 東邦チタニウム
- アルテリーヴォ和歌山 2-0 ASC北海道
- 福山シティFC 1-1(PK4-5) コバルトーレ女川
- 厚木はやぶさ 2-2(PK2-4) FC延岡AGATA
- FC徳島 1-2 岳南Fモスペリオ
- 海自厚木基地マーカス 2-1 新潟医療福祉大学FC
- 南葛SC 8-0 三菱重工長崎SC
- ベルガロッソいわみ 2-1 おこしやす京都AC
- 北海道十勝スカイアース 2-2(PK5-6) SONIO高松
- ブランデュー弘前FC 1-2 桐蔭横浜大学
- KMGホールディングスFC 3-3(PK4-1) FC刈谷
- 富山新庄クラブ 1-2 Cento Cuori HARIMA
- ジョイフル本田つくば 0-1 NEXUS都城FC
- ワイヴァン知立 1-4 FC BASARA HYOGO
大会概要・トーナメント表
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全国9地域の代表31チームと開催地(宮崎県)代表1チームの計32チームが10月24日から5日間に渡ってノックアウト方式で優勝を争う。優勝から4位までの条件を満たした(最大)3チームにはJFL昇格をかけた「全国地域サッカーチャンピオンズリーグ2026」への出場権が与えられる。試合時間は80分で、同点の場合はPK戦で勝敗を決める。
