シュワーボ首位攻防戦制す 髙橋2得点「思いきりの良さだせた」
写真:早大との首位攻防戦を制したシュワーボ。
東京1部早大ア式FC 0-2 シュワーボ
シュワーボが早大との勝ち点1差で迎えた首位攻防戦を2-0で制し、首位をキープした。前半は早大が流麗にボールを動かしつつ、ドリブルも織り交ぜ、主導権を握ったが無得点。0-0で折り返した後半の45分間はシュワーボの力強さが大学生を上回った。
均衡を破ったのは52分。左からのCKを吉成が蹴り、中央でDF髙橋が早大DF武沢のマークを振り払って頭で叩き込んだ。すぐに早大も寺下、瀧澤といったアタッカーをピッチへ送り出したが、いつもなら発揮できる最終局面でのクオリティをこの日は発揮できず。
2点目がほしいシュワーボも後半途中からFW栗原、そして井出を投入すると、飲水タイム後の75分に追加点。またしても髙橋が決めた。左サイドで井出とスイッチして一気に突き抜けると、そのままエリア内に突進。内側に切り込みながら、最後は対峙するDFの股の下を通してニアサイドにぶち込んだ。そのまま早大の反撃を許さず、タイムアップ。
2得点の活躍を見せた髙橋は「ここで勝つか、負けるかで今後の戦いにも大きな影響がある。そのゲームで勝てたことは非常に大きい」と首位攻防戦を振り返った。得点シーンについては「1点目のセットプレーのゴールは、チームとして狙い通りの形だったし、いいボールが来たので決めることができた。2点目はクロスの選択も考えたが、思い切って打ったらニアに決まった。思い切りの良さを出せたと思う」とうなずいた。
これでシュワーボは勝ち点23で首位に立ったまま、約1カ月半のリーグ中断期間に入る。
髙橋のゴールシーン
東京都社会人サッカーリーグ1部
