早大、前半の2発で逃げ切り 3年連続関東大会へ
写真:早大は17分に西井が先制ゴールを決めた。(写真:小林渓太)
東京1部早大ア式FC 2-1 新宿プロクリアル
勝てば3年連続となる関東大会出場が決まる早大は、序盤から快適に飛ばした。得意のサイド攻撃を繰り返し、ゴール前に駆け込む人数も充実。17分には右サイド深くで野村がDFをひとりかわして中央にラストパス。それを西井がダイレクトで合わせて先制。
26分にはプロクリアルに1点を返されて同点に追いつかれたが、40分には再びサイドから速攻を完結。寺下が左サイドを突き抜けて中央にアーリークロス。ニアサイドに瀧澤が駆け込んで相手GKを一瞬釣り出すと、2人の間を通過してファーサイドまで流れたボールを中川が押し込み2-1と勝ち越し。
後半は両者ともに守備陣が集中したまま決定機はさほどなく、そのまま早大が1点のリードを守りきって4位以内を確定させ、3年連続となる関東大会出場を決めた。
一方、勝てば最大勝ち点29となり、わずかに関東大会出場の可能性を残したプロクリアルだが、前々節に続くCB中川の長距離シュートの同点弾も実らず、今季の6位以下が確定した。
東京都社会人サッカーリーグ1部






