駒大は海上と引き分け しながわが4位で関東大会へ 東京1部
写真:最終戦で引き分け関東大会出場を逃した駒大GIOCO。
東京1部の駒大GIOCOは1日、今季最終戦で東京海上と1-1で引き分けた。駒大は2点差以上の勝利を挙げれば4位が確定し、2年連続となる関東大会出場が決まる一戦だったが引き分けたことで5位。すでに4位で全日程を終えていたしながわシティが初の関東大会の出場権を獲得した。しながわは1回戦で神奈川1位の東急SレイエスFCと対戦する。
早々に先制も追加点奪えず
駒大は開始わずか5分、エリア内のこぼれ球を江川がシュートに持ち込むと、一度はGKにはね返されたボールを林が蹴り込んで先制した。しかし、このゴールが得点ラッシュにつながることはなく、18分に東京海上にロングスローから最後はDF芝山に決められて同点。
その後は得意の空中戦も冴えず、東京海上の守備陣に跳ね返されては時間だけが過ぎ、流れを変えようと途中出場の浅川らが前線で気を吐くものの、坂本のヘッドがポストに嫌われるなど最後まで得点を奪えなかった。主将の鳥屋らは涙を流し、このチームでの最後の一戦を戦い終えた。
駒大は今季9勝3分け5敗の勝ち点30で5位。東京海上は8日にRFCとの最終戦に臨む。なお、東京1位から3位の順位確定は、18時30分から行われるシュワーボ-三菱養和の結果で決まる可能性がある。シュワーボが勝てば優勝が決まり2、3位も確定。引き分け以下なら持ち越しとなる。
東京都社会人サッカーリーグ1部
