CB小屋原は無失点評価と共に危機感も
写真:前線にボールを送るDF小屋原。
出場した70分間を無失点で終えたCB小屋原(クリアソン新宿)は「1-0で終えることができたのは良かった」と結果を喜びつつも、危ない場面が立て続けだった終盤については「いつやられてもおかしくなかった。70分を通して強い気持ちを持ち続けないと、初戦の茨城(流通経済大学が主体)にはやられるかもしれない」と危機感をつのらせていた。
本番までに修正できる時間はほとんどないが、それでもできることはあるという。「今日の映像を見直して、危ない場面を事前に防げるようにすることがピッチ外でできること。ピッチ内でいえば、試合が始まって初めて相手の強度がわかることになるが、最初の10分で相手の強度に慣れてこちらが主導権を握れるようにしたい。いかにそのための準備をしておけるかどうか」と投げかけた。
自身は今季所属チームでなかなか出番に恵まれずコンディション、パフォーマンスはまだまだ発展途上にある。ただし、この2連戦では対人の強さと共に攻撃の1本目となるパスの精度も光るなど、安定したプレーを披露した。黒木監督も「ここに来て調子が上がっているし、雰囲気をつくるのもすごく上手」と信頼をおく。
小屋原は「暑い中での連戦、且つ、強度の高い試合は個人的にも強くなるという意味で大きな経験になるはず。必ず2連勝してこのメンバーで本大会にいきたい」と予選への想いを語った。
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