東京2部3ブロックはRFCが優勝 最終戦6発大勝で決定
写真:セットプレーから6点目を挙げたRFCの鴻巣。
東京2部3ブロックは23日、R.F.C Tokyoの初優勝が決まった。この日、最終戦でエコ・プランに6-0で勝利。勝ち点を32に伸ばし、同30で暫定首位でリーグ戦を終えた慶應BRBを抜き優勝、1部昇格が決まった。RFCは学習院大学サッカー部のOBチームで2018年に東京4部からスタート。同年に優勝・3部昇格を果たし、2021年から2部で5シーズンを戦い初優勝を果たした。
得意のセットプレーで先制、加点 田中は3戦連発
勝てば優勝、引き分け以下なら2位。その最終戦は得意のロングスローからいきなり先制点を挙げた。開始2分、敵陣右サイドで遠藤が放り投げたボールを山本が頭で合わせて1-0。気を良くすると、前線からのプレス、素早い攻守の切り替えでエコ・プランの攻撃を封じ、積極的に追加点を狙いに前へ出る。19分には右からのCKを鴻巣が頭で折り返し、そのボールを伊藤がヘッドで決めて2-0とした。
後半もペースを落とさずゲームを優位に運び、50分には田中がミドルシュートを決めて3試合連続ゴール。ほぼ優勝を決定づけた。その後も山本、東、鴻巣がセットプレーなどで加点し、終わってみれば大量6得点。守備陣もGK島田の好セーブなど最後まで集中を切らさず6-0でタイムアップ。最終戦までもつれた3ブロック優勝争いを制し、来季の1部昇格を決めた。
【関連記事】
・東京2部1Bはシュワーボの優勝決定
・東京2部2Bは明治学院が優勝 4年ぶり1部復帰へ
東京都社会人サッカーリーグ2部

