攻撃陣不発 FW大竹「自分たちのサッカーできなかった」
写真:最後まで得点を奪えなかったFW大竹。
準決勝TOKYO2020 0-1 栃木シティU-25
今大会屈指の2トップであろうTOKYO2020のFW麻生と大竹は最後まで不発に終わった。前半35分に最終ラインを抜け出した麻生が決定機を迎えたが、シュートはGKにぶつけてしまい、その後に大竹も右サイドから切り込み左足を振り抜くシーンはあったが、ボールはバーの上に外れていった。後半はほとんど決定機と呼べる場面は作れぬままで、終盤は追い詰められ、急遽CB廣瀬を前線にあげる空中での力押しに出たが、得点は奪えぬままタイムアップを迎えた。
FW大竹は「ボールをつないで攻める自分たちのサッカーができず、いつもやっていないサッカーをやってもダメだった」と落胆した。相手の印象については「球際も強く、走る量も全然違った。個人としての強さだけでなくチームとしてやることが明確で楽しそうにやっていた」と語り、「自分たちも今年積み上げたことを継続しつつも、やはりチームでやることをもっと明確にしなくてはいけない」と悔しそうに話した。
GK新海の話
「(立ち上がりの失点は取り消しで救われた)やはり今シーズン通してゲームの入りはチームとしての課題で、今日もいいシュートを決められてしまった。運よく取り消されて自分たちのペースになるかなと思ったが、相手はうちのチームをよく研究して、うちの嫌がることをやってきた。逆に自分たちはプラン通りにゲームを運べず、チャンスはあったが、こういう大一番で決めきる力を発揮できなかった。自分たちは仕事をしながらサッカーをしているが、やはり練習の強度、質をもっと上げていかないとこの大会を突破していくのは難しいと感じた」
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